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2月, 2013の投稿を表示しています

らくがきる

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 ひさびさに、ここ数日、チャットでCG談義してたら、 意欲がわいて 現実逃避で久々に落書き。 明確なネタもないし、全身書くのがめんどくさいので、最後はフィルターワークでごまかした(滝汗)

セイテンヘイセをゲット

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入手はしたものの、地獄のようなドゥドゥさんチャレンジが待っている。 ようやく、LV50らしい火力不足を感じていたところ、セイテンヘイセをゲットしたよ。 しかし、案の定というか、+10武器らしく、グラインダー400個吹っ飛んで、+8だよ。 保護か-1が、ないとまったく手が出せない状態 なおかつ、グラインダー貧乏にまた突入したよ。  潜在解放もしないとなーとか考えると、まったく悪夢だね。 まぁ、そこそこ面白いとは思えるんで、良いんだけど。

コピック誕生25周年記念!!特別仕様の36色セット

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 昔から、画材として、色鉛筆と同じくらいマーカーも大好きなんだが。 コピック誕生25周年記念!!特別仕様の36色セットを買ってきたよ。  それまでのマーカーは、ピーキな特性をもったマーカーが多くて、発色が良い、ムラが出来にくいという特性は、ものすごい衝撃的だったのですよ。 上部が2000年モデル 下部が、25周年モデル さて、特別仕様のモデルは、過去にも2000年特別セットを出してるんですが、色のバリエーションは、どう変わっているんでしょう?  見事に、ダブリが少ないですよね。 36色セットは、基本セットなわけで、 都合上、基本的にマーカーは、混色できないわけで、なにを採用してくるか?ってのは凄い重要です。  肌色が増えてますよね。漫画絵を描いていると、肌色の補強が最大の興味になるわけですが、この辺、ラインナップ的に、買い足さなくても、良い感じになってます。  どちらかというと、2000年モデルは、青系のパステルカラーに振っていて、25周年モデルは、純色に近い色が多く、茶系統が多いように思えます。  このへんは、2000年時点でのイラストの傾向の違い、2012年時点でのイラストの傾向の違いが、読み取れるんじゃないでしょうか?  ただ、意図的に2000年モデルとダブリを意図的に回避したかもしれませんので、推定でしかないんですが。  コピックマーカーが要求される分野には、2000年前後に比べると漫画絵の比重が増えたとも言えるわけで、その辺が、影響しているとは思いますよ。 ペン先が、ミディアムブレードから、ファインニブに変更 あと、コピックスケッチらしい、筆のようなスーパーブラシニブは、当然そのままで、もう一つのニブは、ファインニブに変更されています。  それに伴って、エアブラシシステムは、25周年モデルは、使えないわけですが。 おそらく、コピックを使う人たちはどんな人たちか?という分析を行っていて。 あきらかに、漫画描きに向けて出してきているのは、間違いないと思います。  2000年頃と比べると、CG特化の傾向が著しく浸透しており、基本のアナログ画材がどうなったか?というのは、凄く興味深いのですが、おそらくこうなったら使いやすいですよって提示は25周年モデルに読み取れるとは思いますよ。

ZBで、お気楽に絵付けまでやってみる

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ZBで、お気楽に絵付けまでやってみたよ・・・相変わらず楽しいね。